急激な気温の低下、異常な寒さで自律神経機能がかなり低下している今週です。
症状は、発作的な症状が出ています。
足がつる、眠れない、胸が苦しい、動悸・不整脈、嘔吐、下痢、耳鳴り、めまいなど突発的な感じです。
人によっては、とても危険な状況になります。要注意が必要です。
自律神経中枢自体が急激な寒さで乱れ、回復しずらい状況が続いている事で生命力の低下が起きている人が増えています。
先ずは、頭が大きく硬くなっている状態を回避、緩めて血流の改善が大事になります。
頭内の血流を良くする事で、カラダ全身の筋肉の緊張が緩みますので、こわばりが無くなり良質な睡眠がとれる事で生命力の回復する事で自律神経のバランスも整え、いろいろな発作的な症状が改善されます。
カラダを冷やさない事はもちろん、大きく硬くなった頭を小さくやわらくして十分良質の睡眠を取る事が一番必要です。
駒沢なごみカイロ。