ここ最近の診える人のカラダの状態は、雪が解けて翌日アイスバーンになって、
その上に積雪になっている様な状体です。
寒い日が続いた事で、自律神経中枢自体の乱れが起きている事で、
生命力や回復力の低下が起こりカラダ自体が筋緊張状態が取れない状況(アイスバーン状態)
そこに、日々の仕事などの疲れ(その上の積雪)が溜まる事で、寝ても積雪は溶けてもアイスバーンは解けないままの状態になっている様な感じです。
この、アイスバーンを溶かさないと不眠が起こり、カラダの回復できず、さまざまな症状を作り出します。
アイスバーンを溶かすには、脳血流を回復させ自律神経中枢のバランスを取り戻し良質な睡眠を確保する事に尽きます。
最近調子がおかしいと思われる方は、カラダがアイスバーン状態になっていると思ってください。
アイスバーンは寒い日が続くとなかなか解けません、要注意です。
駒沢なごみカイロ。