車のバッテリーが新しいと、エンジンのかかりが良くライトも明るく、エアコンの効きも良いです。
バッテリーが古かったり、バッテリー液の比重が低かったりすると、エンジンのかかりが悪かったり、ライトも薄暗かったり、燃費も悪くなります。
このバッテリーが脳。エンジンが心臓にたとえられると思います。
脳が疲れる(バッテリーが古くなる)と神経がうまく全身に伝わりにくく、筋肉、内臓などの緊張が生まれます。
脳脊髄液のウっ滞(バッテリー液の比重の低下)でも筋肉、内臓の緊張を生みます。
脳が必要十分な活性状態が理想になります。活性力の低下、必要異常な活性状態だと全身の緊張を生む事で、生命力・自然治癒力・免疫力の低下につながり慢性的な頭痛・肩こり・腰痛・代謝異常を起こします。
脳が元気(バッテリーが新しい)血流が良い事。
脳脊髄液の循環が良い事(バッテリー液の比重が良い事)
この2点が重要です。
車のバッテリーなら古くなれば交換すれば済みますが、脳は交感するわけにはいきませんのでメンテナンスが大事になります。
現代人はかなり、バッテリーをフルに使っていますので消耗しやすく、バッテリー液の比重がかなり落ちていますので時間を掛けた充電が必要です。
正しい充電をすれば、後は、睡眠がカバーしてくれます。
・
・
・
駒沢なごみカイロ。
HPご覧いただき有難うございます。初めての方、初診料込・施術4500円になります。
頭痛・肩こり・腰・膝痛などに何年も慢性に悩まされている方・・・どうぞ。