不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。不眠の原因はストレス・こころやからだの病気・クスリの副作用などさまざまで、原因に応じた対処が必要です。
・・・・と言われています。
不眠症のタイプ
不眠症は4つのタイプに分けられます。寝つきの悪い「入眠障害」、眠りが浅く途中で何度も目が覚める「中途覚醒」、早朝に目が覚めてしまう「早朝覚醒」、ある程度眠ってもぐっすり眠れたという満足感(休養感)が得られない「熟眠障害」です。
不眠症の定義はいろいろあります。実際、不眠症と言われてはいないけど、気持ちよく眠れてない方がとても多いことは事実です。
私が見た方の共通点は、頭が大きくなっている、硬くなっている事です。
頭が大きく、硬くなっている状態だと、筋肉も緊張していますので寝ているのに疲れる様な感じになるのです。
頭が自分にとっていい大きさ、そして硬くない状態で寝る事で筋肉もリラックスでき、一日の疲労がとれます。
頭が大きく、硬い状態が続く事で定義上の不眠症になってしまいますので注意しましょう。
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駒沢なごみカイロ。