寒暖差の中の急激な気温低下が症状の悪化を招いています。
急激に気温が下がった事で、自律神経中枢が硬化・衰弱してしまい全ての症状の回復を邪魔をしています。
休養・十分睡眠を取ってもなかなか一度症状が出てしまうと治りにくい状況です。
風邪症状が長く続く・夜中に痛みで目が覚める・頭がボーっとする・寝つきが悪いなど。
共通して、自律神経中枢の衰弱によって内臓循環機能が落ちてしまい全ての代謝も悪い。
こんな状態で日中動く事での疲労が蓄積疲労になり睡眠を取るだけでは回復出来ない状態・負のスパイラル。
カラダは根本的に脳がすべてを支配してるので、脳に罹っている圧迫ストレスを取り除く事が一番大切になります。
脳脊髄液調整法によって体液の流れを整え脳血流を良くする事で自律神経中枢の衰弱を回復させましょう。
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駒沢なごみカイロ。