鼻づまり、鼻水、くしゃみ、副鼻腔炎・・・・何らかのアレルギーに反応。
ある方の反応、12月にインフルエンザに罹り完治に一週間ぐらい。
それから、むせるような咳が続く、温度差や、話をするとむせて咳が止まらない。
咳喘息の様な。
それから、鼻水がのどに落ちる状態が続く。
この状態がインフルエンザ後も一カ月以上続く。
インフルエンザウイルスによる炎症が原因、完治後、炎症部気管支上部や鼻粘膜での体内ウイルスの炎症により咳喘息や副鼻腔炎(上顎洞炎)を起こした感じです。
生命力・免疫力の低下によりインフルエンザ後に二次的炎症になってしまいました、特に、肝臓機能に負担がかかった事で副鼻腔炎を起こり長引く結果になったのです。
肝臓機能が低下した事で代謝が悪くなりバイ菌の処理能力が落ちた事が原因です。
普段から、鼻が慢性鼻炎の方は肝臓機能が低下していますので、逆に薬を飲み続ける事で肝臓に負担がかかる事で治りにくい状況にしている事が多いです。
鼻の症状と肝臓は深い関係がありますので、肝臓に罹るストレスを少しでも減らすことが重要です。
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駒沢なごみカイロ。