コロナ禍において一番大切なことは免疫力を落とさないことです。
そのためには、疲労蓄積させないことが重要になり、蓄積疲労が体の浮腫みを作り、脳圧上昇になります。
脳圧が上がることで血液供給の低下につながり、生命力低下となり自然治癒力の低下を招き結果、免疫力低下となってしまいます。
疲れがすぐに免疫低下ではないですが、疲労が蓄積され脳圧が上がることで睡眠が上手に取れなくなってきたら注意が必要です。
コロナ禍において自己免疫が一番の薬です。
ウイルスの住みやすい時期なのでカラダを冷やさない、十分な睡眠に気をつけましょう。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。