コロナ禍でいろいろな感染対策が行われています。
手洗い・マスク・消毒・3密を控える・ワクチン接種など・・・・
個人でできることは全部やっていても不安はなくならないです。
普通の風邪ウイルスと違って、体内での潜伏時間が長いという特徴があります。
ここで一番大切なことは、体内でのコロナウイルスのマイクロ粒子、検査では、陰性であっても存在するウイルスを増殖させないことが重要です。
増殖する要因として、自己免疫力の低下。
やはり、免疫が下がると、どんな人でも体調を崩すように、風邪をひきやすくなります。
風邪もコロナも発症するメカニズムは同じです。
自己免疫力を高める・低下させないことにつきます。
自己免疫力を高める・低下させないためには、体液(血液・リンパ液・組織液・脳脊髄液・脳脊髄液)の流れ・代謝が他大切です。
流れ・代謝が悪くなることで、体内に二酸化炭素・老廃物などが増えることで免疫力が低下して体内ウイルスが増幅してしまうことが一番怖いことです。
いろいろな対策がありますが、最後は、自己に頼ること・免疫を高める事です。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。