体内に常時保菌する細菌やウイルスがいます。
中でも、何種類かのヘルペスウイルスが体内に保持しています。
普段は、悪さをしないのですが、自己免疫が低下すると増幅して悪さをします。
増幅して悪さをした時がいろいろな炎症を引き起こし痛みを伴ってしまいます。
ウイルスも生きるために必死ですから、隙があれば・・・・・
ですから、自己免疫を低下させないことが一番大切なことになります。
どんなに良い薬が有っても、免疫力が伴っていないと逆に薬がアダになることもあります。
免疫力があって、必要最低限の薬を使うことが望ましいと思います。
痛みの原因がわからない・・・その部位の代謝が悪く、体内でヘルペスウイルスの増殖が起きていることが多いです。
ヘルペスウイルスとの上手に共存していくことも大事かもしれません。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。