陽気の変動による生命力が低下しています。
生命力が低下していても、特にどこかが痛い・辛いというわけではないことが多いです。
しかし、生命力が低下することで、自然治癒力や免疫力を低下させてしまうことが一番怖いことです。
けがの治りが悪い・細菌・ウイルスに感染しやすい・老化が進むなど・・・・自然な健康を阻害します。
生命力を低下させないためには、脳機能を低下させないこと。そして、脳内血液の供給をよくすることです。
基本的に、脳が体のすべてを支配しています。
司令塔である脳がいい状態が生命力の高い状態になります。
脳がいい状態を作るために、脳脊髄液を調節することで脳血液の供給がよくなり結果的に、生命力を上げることになります。
ベースは脳にあります。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。