特別気になるほどの症状はない、良くも悪くもない感じ、という方が多いです。
良くも悪くもない感じ、実際は良くないほうなんです。
一度症状が出てしまうと、なかなか改善できない状態になっています。
その原因は、自律神経中枢の硬化、ここ最近の陽気の変動が大きいかったことにあります。
夏と思えば秋、秋と思えば夏。
体の恒常性をつかさどっている自律神経中枢が硬化したことで元に戻る力が低下してることで一度症状が出ると治りにくい状態になります。
患者さんの頭を診ると固く動きが悪い状態になっています。
イメージ、バスケットボール状態、これをバレーボールぐらいにしたいです。
寝る前に、呼吸法、手上げ体操をやって頭を柔らかくしてから寝ましょう。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。