寒暖差が激しいことで体調を崩している方が多いです。
ボーっとする・体がつる・思うことがうまくできない・うまく寝れないなど。
自律神経中枢の緊張で頭が固くなっていることで、体液の流れが悪いために訳の分からない症状が出ています。
カラダの60%が水、この水の流れが悪いと病気になります。
この水の流れをよくすることが大切になるので、脳内の血流を良くするためにも脳脊髄液調整法で体液の流れをよくすることがとても重要になります。
ホームケアーとして、手上げ体操などで水の流れをよくすることを忘れないでやりましょう。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。