急激な気温低下に体がびっくりしている状態です。
血流も悪くなるので頭痛・肩こり・腰痛など筋肉の緊張が強くなります。
一時的に温めることで楽にはなりますが、すぐに戻ってしまうことも多いです、そういう方は内臓代謝が低下していることが多く特に末端が冷えやすくなかなか温まりにくい状態になっています。
内臓機能を改善すること、それは脳機能の低下、自律神経中枢の硬化している方が多いです。
自律神経は、急激な気温低下にとても弱いのでこまめな寒さ対策が大事です。
そして、頭が固くなっている状態を柔らかくして脳内血流を良くすることが必要です。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。