コロナウイルス陽性であれ陰性であれウイルスに感染していることには変わりありません。
抗体が多いか少ないか、無いか。
抗体が少なかったり、無かったりすれば発症するでしょうし、多ければ発症しないでしょう。
抗体は永遠にあるわけではないので。
ウイルスが細胞に感染しても症状を発症するかしないかはその時の状態、免疫力の違いだけです。
そして、感染・発症後のいわゆる後遺症はその時の状態と・その人の体質が影響してきます。
嗅覚・味覚障害になった人、その時の状態・免疫力によって回復状態がかなり変わってきます。
頭痛・めまい・倦怠感日常生活も支障きたしている人は今までの生活が一変、人生が変わってしまったぐらいの状況になっています。一体カラダがどうなってしまったのか?・・・・
ウイルスと免疫の関係から、自律神経中枢への感染・硬化が起きていることで検査では異常がなく、ただただつらい倦怠感が続く・・・・本人しかわからない状態。
結果的に、脳、自律神経中枢の感染・硬化が視床下部・脳下垂体の硬化(免疫・ホルモン)を引き起こし、内臓も肝臓機能低下が強く目立ちます。
自律神経中枢・肝臓機能低下の回復させることが必要です。
その人の体質によっては、薬治療が逆に負担になりこともあるので注意が必要です。
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。