胃腸の働きが落ちている人が多いです。
自律神経中枢の機能が低下していることで、消化器系の働きが悪くなっていることで胃腸炎のような症状の人が多いです。
消化器系の臓器、胃、十二指腸、小腸、大腸、膵臓、胆のう、肝臓。
個人の体質によって、どの臓器がストレスを受けたかで症状が出ています。
目まいのようなふわふわした感じが続く・胃が気持ち悪い・便秘・下痢・のどが詰まる・動悸・呼吸しにくい・嘔吐など。
原因、激しい寒暖差による脳内圧が上がったことで全身の筋肉の緊張、特に、横隔膜が緊張して下がったことが胃腸の循環機能を悪くさせたことです。
そして、自律神経自体の機能も低下していることで回復しにくい状態になっていることです。
症状が続いている人は、疲れることを避けること、睡眠不足・過度の運動・お酒・薬の飲みすぎ・長時間同じ姿勢での作業など。
脳内圧を下げて体液の循環をよくすることが大事です。
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。