新学期・新社会人が環境が変わることで五月病?
と言われますが、実際は、季節、陽気の変動に自律神経の衰弱が一番の原因になります。
脳機能の低下・体液循環の低下で睡眠が上手に取れなくなり、疲労蓄積状態になることですべての事柄を理解・行動することができなく体調不良になることがいわゆる五月病です。
年々異常気象が激しくなっています。
心身ともにいい状態を維持することが難しい状況です、発作症状が出やすい・変な言動をしてしまう・やる気が出ないなど。
予期せぬことが起きやすいのでとても不安になります。
対策として、脳血流を良くすること、自律神経中枢の安定が必要です。
予防として、なごみ流手上げ体操、特に寝る前は必ずやってから寝ましょう。
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。