皆さん生命力が低下している中、急激な気温上昇が大きなストレスになっています。
体内での老廃物が増え、内臓での処理能力も落ちてしまうので、浮腫みそして硬化しやすく、最終的に脳内圧が高くなることで、すべての筋肉の緊張が生まれ、痛みやしびれなどの症状が出やすくなります。
対策、室内にいるときはまめに温度管理が大事です、少しぐらいの暑さでも我慢せずにエアコンを使う・過度の運動をしない・お酒の飲みすぎ・睡眠不足。
特に、感覚でなく睡眠時は温度計を見て、寝苦しい・汗をかくなどがないようにエアコンを上手に使っていい睡眠をとることが大切です。
生命力が落ちているのでこれ以上落とさないことに注意しましょう。まだ、夏前です。
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。