梅雨明けの猛暑による免疫力低下が起きたことで風邪症状の人が急激に増えました。
体内でのウイルスがまだコロナウイルスが多いので、風邪症状を発症するとコロナが出てしまいます。
ウイルス自体はさほど強くないのでゆっくり休養することで回復しやすいです。
寝不足・過度の運動・過度の疲労などが免疫力を低下させますのでこの時期は控えることが一番です。
そして、睡眠時の室温に十分気を付けることが風邪症状対策になりますので注意しましょう。
室温、18度~23度、薄地の長ズボン・長袖のパジャマ、冬布団でしっかり寝ること。
暑かったり、汗をかかないようにすること。
頭寒足熱。
夏風邪対策になります。
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。