免疫力低下による肩こり、特に、左首から肩甲骨にかけてコリ、寝違いのような症状の方が増えています。
原因、免疫力低下により、脾臓の循環機能低下で、リンパの炎症が起きていることで肩こりの代名詞でもある僧帽筋の緊張が起きてしまいます。
そして、頭も大きくなってしまうことで横隔膜の緊張が起き、直下の胃にストレスがかかることで左首から肩甲骨の筋肉が緊張を起こすことで、僧帽筋と重なったことで左が強く症状が出ることになり寝違い状態になることがあります。
対策、免疫力を落とさないこと、落とすような行為を避ける、過度の運動・お酒の飲みすぎ・睡眠不足・仕事のし過ぎなど・・・
駒沢なごみカイロ。
体調不良に本気で悩んでる人、本当の原因を知ることから始まります。改善して健康で元気になりたい人連絡ください。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。