寒くなるので風邪をひくのではなく、疲労・睡眠不足などで疲労蓄積が免疫力を下げ、ウイルスなどに感染しやすく風邪症状になります。
一番の対策・予防は、免疫力を高める事につきます。
では、免疫力を高めるには・・・・脳脊髄液調整法です。
脳脊髄液の排出・吸収・増産がいい状態・いい循環にすること。
循環をよくすることで、体液の流れ特に、細胞間質の流れを良くなることで、細胞内と細胞外の栄養・酸素の吸収そして、老廃物の排出がよくなり代謝がアップすることで結果的に体温を上がり免疫力が高まります。
血流を良くするだけでは免疫力は上がらないのです。
基礎代謝も加齢とともに低下しますので、体液の流れを良くして代謝を高める事はとても大切になります。
駒沢なごみカイロ。
院内対策として。
アルコール消毒をはじめ、院内空間除菌消臭として、弱酸性次亜塩素炭酸水を常時噴霧しています。
弱酸性次亜塩素炭酸水の特徴・・・弱い菌から強い筋・ウイルス(コロナ・インフルエンザ・ノロ)など強力な除菌力。そして、アルコールと違い手、肌に優しく臭いがほとんどない事。ペットの臭いの消臭力。口に入っても安全。