ほとんどの人が自律神経中枢の衰弱が起きています。
症状は個人個人ピンキリなので、何にも感じない人もいれば、だるい、疲れが取れないぐらいの人、起きれない、学校、仕事に行けないぐらいつらい人ピンキリです。
この違いは体質です。遺伝子の問題。
病名でいうと、慢性疲労症候群になります。単に疲労が取れないということではありません。
自律神経中枢の衰弱で、体内の人ヘルペスウイルス6型の増殖による炎症が原因です。
結果的に脳脊髄液の吸収が悪くなり神経障害が起きることで様々な症状が起きてしまいます。
生命力・免疫力も低下していますので感染症にもなりやすいです。
今症状がある人、長引いている人、体液の流れをよくすること、脳脊髄液の吸収を良くして自律神経中枢の衰弱を回復することが一番必要なことです。
慢性疲労症候群の人は脳脊髄液の吸収が悪くなったことです。
駒沢なごみカイロ。