感染症が流行しています。
猛暑・酷暑による免疫力低下で体内のウイルスが増幅。
風邪ウイルス・インフルエンザ・コロナウイルス。
夏休みが終わって学校が始まったことで急激に増えています。
クラス・家族間で感染しても発症してない人もいます。
感染してもそこそこ免疫力のある人は体内でウイルスを増幅しないので発症しない人もいます。
極端に免疫力が落ちているときは発症しやすく回復が遅いです。
コロナに関しては、何らかの後遺症が出ることが老若男女問わず出ることがあるので気をつけましょう。
対策としてはやはり免疫力を高める事です。
体液の循環を良くして、脳血流を良くすること、自律神経中枢を緊張させないことがとても大切です。
自律神経中枢と体液の循環(細胞間質液)がいいことが免疫力を上げることになります。
駒沢なごみカイロ。