陽気の変動に自律神経が衰弱していることで、疲労蓄積している部位やもともと弱い部位が症状として出ている人が多いです。
疲労であれば睡眠を十分とることでよくなりますが、その睡眠が上手に取れなくなっていることがあります。
なかなか寝れない・途中目が何度も覚める・起きても寝た感じがしない・起きれない・夢を何度も見る。
自律神経機能が低下していることでいい睡眠がとれない状態になっています。
日中活動で身体的疲労が生まれ睡眠という薬で疲労が取れるはずが睡眠状態が悪いことで蓄積疲労になり疲労蓄積した部位や弱い部位に炎症が起きてしまい、睡眠が悪いことで悪循環が生まれてしまい慢性状態になったいる状態の人が目立ちます。
良い睡眠がとれてない状態が続いている人は要注意です。
睡眠が健康のベースになりますのでいい睡眠をとれるように自律神経機能をよくすることが一番大事になります。
カラダのメンテナンス重要です(脳脊髄液調整法調整法)、そして寝る前にホームケアーとして手上げ体操をやって頭の浮腫みをとって自律神経機能を良い状態にして寝ることがとても大切になります。
駒沢なごみカイロ。