猛暑日・熱帯夜が続いています。
しかも、冬の高気圧に対して、夏は低気圧。
低気圧の中で生活するということは、カラダが膨張状態になりっぱなし・・・
この膨張状態が続くことで硬くなり筋肉の連れが起きやすくなります。
水分をとっていてもいろいろな部位がつれる人が多いです。
異常な猛暑・熱帯夜の時期は、過度の運動・睡眠不足・お酒の飲みすぎには注意しましょう。
特に、睡眠不足には気を付けること。
睡眠不足・睡眠の質が悪いと、室内・室外でも熱中症にかかりやすい状態になります。
前回同様、部屋の温度を24度以下にして、冬布団をしっかりかけて寝ましょう。
体を温め頭を冷やして寝ること。25度以上から脳は疲労が始まります。
頭寒足熱を続けてください。
なごみカイロ。