・40代男性 <パニック症>
ある日、通勤電車の中、胸がキュウーと締め付けられるような感じて、
心臓がドキドキし始め、息苦しさを感じた。
途中下車して様子を見た、少ししたら普通に戻ったので又電車に乗って会社へ行った。
その後も、同じような事が時々起るようになった。
ある時、会社でパソコンを使うことの多い仕事なのですが、
気持ち悪くなり、トイレに駆け込み吐き気を催した。
時期、普通に戻り仕事を続けた。
又ある時は、会議でプレゼン時にめまいの様な、フワフワした感じになった。
そんな事が良く起こるようになったので病院へ行って診てもらった。
結果、不安症・パニック障害ですねと言われた。
最初は、何だそれはと思い、帰ってからもネットで調べてみた。
なんか、ショックでした。
薬を処方されることになり、症状もいい時もあったのですが、
薬を飲むと気持ち悪くなる事もあって、良くなっているのか分からない感じでした。
首・肩の張りを強く感じる事が多くなったので、整体・カイロに行ってみる事にしました。
ネットで、なごみカイロさんを見て行ってみました。
先生に症状の話をすると、他にもパニック症状で見えている患者さんの話を聞くとで、
少し安心感がありました。
パニック症状を起こしている方のカラダの状態を説明を聞く事で、
薬を飲み続ける必要がないと思うようになりました。
そして、何回かの施術を受けること、
カラダがスート軽く感じ、首・肩の凝りも取れ、
何て言うか・・・・気持ちも、カラダも特に頭がすっきりした感じで・・いい感じでした。
先生が言うには、結果的に脳が疲れすぎて、血流が悪くなり脳内圧が上がった事で、
自律神経のバランスが乱れ、交感神経の生活状態が長く強く続いた事により、
脳が本人に助けて信号メッセージを送ってきたと言っていました。
脳脊髄液のバランスを整える施術を受けて、今はほとんどパニック症状が出ることはなく、
予防と健康維持のため定期的に通っています。何か・・安心感があります。
・30代女性 <顎関節症>
「食事の際に堅いものをかむと左のあごが痛く、口をあけるときの音も気になってずっと悩まされていました」
来院して1回目で痛みはかなり軽減。その後3回通いほぼ痛みはなくなりました。
先生によると、側頭骨のズレによる緊張があり、
結果、顎の左右差の高さが生まれた事で顎の筋肉の咬筋が緊張してると言われ、
筋肉を緩めていただき、側頭骨のズレを戻す事で楽になれました。
しばらく通院の間隔をあけると、時々食事の際にあごが痛むことがありましたが、痛みが続くことはなく、治り(もとに戻る)が早くなりました。今は定期的に月に1回メンテナンスに通院しています。
・60代女性<動機・不整脈>
疲れる事が続いた時や心配事があると、胸が締め付けられるような事があります。
動悸や息切れが起きたりして、ときどき頻脈が続く時があるので薬を飲んで抑えています。
特に心臓に問題があるわけではないのですが、
A
疲労や天候によって自律神経の機能が低下による、横隔膜の緊張で胃・心臓が下垂し、心筋を緊張させたことによる症状です。
・
・
・
自律神経のバランスを整えていただいた事で、脳の緊張とカラダの筋肉の緊張がほぐれた事で、血流やリンパそして脳脊髄液の流れが良くなった事で症状が楽になりました。
無理をしたときは、たまに頻脈が出る事もありますが、薬を飲む事はなくなりました。